成績を向上させるには単にガムシャラにやっても成果は出ません。「頑張っているはずなのにイマイチで…」という場合がそれです。しかし、筋道立って導かれるならば英・数・理・社において暗記は要りません。むしろ、仕組みや理由を理解する事で応用もききます。
中学生の場合、上手なアドバイザーからの指導は不可欠です。指導があれば「よく勉強の仕方が分かってない」という手探りの不安は消え去ります。そう、努力には「実らせ方」があるのです。こうしたことを可能にしていくのがエイブルTOPの果たす役割です。
たとえば、数学で時間のかかる問題も1秒で解くテクニックや2秒で解くテクニックがあります。スポーツのルールと同じように英語のもつ法則(ルール)が解ればとても簡単。この方法を応用して国語の長文さえもあっさり解決するのです。また理科の「理」、地理の「理」は理屈の理。これさえ掴めればハッキリ理解できるできるため、暗記などしなくても済むのです。凄いと思いませんか?ただし、スタートは早ければ早いほど右上がりの角度が大きくなるのは必至ですね。受験は中3の夏からで…というのは、もったいなさすぎですよ~
学力向上の実績
500点中495点(1位) 500点中485点(1位) 500点中465点(1位) 他多数
500点中288点(27位)→4ヶ月後 401点(6位) 372点(15位)→1年後 457点(3位)
どうやって個々の生徒の悩みを解決に導いて上記の成績を獲得するのか…!? それにはある共通点があります。その修正法を教えてもらうばかりではなく、「自分で」行えるようになっていきます。その時こそ、大きな変化が起こってくるのです。
卒業生の声
「ここで教わったことが高校に行ってからとても役に立った。1位になりました」(Mさん翌年談)
「不得意教科が得意教科になった!」(Fさん)
「分からないところは塾の先生にとことん聞けた」(Mさん)
「積極的に分かるまで教えてもらったことや、先生が熱心なので自分自身がやる気になれた」(Kくん)